プーチンは過去をも消した男!・その驚きの伝説!

隣国ロシア連邦のウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン現大統領は、過去についても不明な点が多く、首相就任時には影の薄かった彼が大統領に就任した時は、その謎に包まれた経歴から帝政ロシア末期の怪僧「ラスプーチン」に引っかけられ、「ラス・プーチン」と揶揄されたこともあるそうです。
 
 
 
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カメラの前では無表情を振舞っているが、実は取り留めないほどの冗談好きだというプーチン大統領の伝説を幾つかご紹介します。
 
 
 

プーチンの伝説、元KGB情報部員である

・世界最高クラスの情報機関に所属

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スパイに憧れを抱いていたプーチン少年は、ソ連国家保安委員会(KGB)への就職を考え、KGB支部を訪問し、職員にKGBへの就職方法を質問したのです。
 
 
 
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この時、職員はKGBは自ら志願してきた者を絶対に採用しないため、今後は自らKGBにコンタクトしないこと、大学の専攻は法学部が有利であること、スポーツの実績は対象者の選考で有利に働くことなどの現実的な助言を与えました。彼はこの助言を忠実に守り、柔道に打ち込み、レニングラード大学では法学部を選択し、在学中も自分からはKGBに接触しなかったようです。
 
 
 
そして大学4年生のときにKGBからのリクルートを受け、大学を卒業後、KGBへ就職します。KGB職員であるためには共産党への入党が条件だったため、共産党員になりました。
 
 
 
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KGBでの外国で諜報活動では、1985年から1990年まで東ドイツのドレスデンへと派遣され、政治関係の情報を集める諜報活動に従事したとプーチン自身は語っています。
 
 
 
諜報員時代の上司から「お前は冷静すぎる」と言われたことがあります。しかし、この逸話についてもプーチン自身は「本当は『お前のようなおしゃべりはスパイには向かない』と言われたんです」と語っています。
 
 
 

伝説となった、文書を目の前で切り捨てるプーチン

・無言かつ無表情で提出文書を破る

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首相時代の話です。ある時、野党の少将が「軍人恩給が少ないから増やして欲しい」と、軍人恩給に関する文書をプーチンに手渡しました。
プーチンはその文書に目を通し、少将は文書について話し始めるました。
が、次の瞬間、プーチンは、その文書を真っ二つに切り捨てたのです。
 
 
 
少将はしょんぼりとしますが、どうしようも無く、切り捨てられた文書の説明を続けました。
その結果がどういうことになったかは言うまでも無いでしょう。
 
 
 

プーチンは、無言で相手を威嚇する伝説

・合意文書に署名しなかった国内の財閥社長に強制的にサイン

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この日、プーチン首相は、3つの工場が操業停止に追い込まれた北部の工業都市ピカリョボを訪れていました。
 
 
 
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経営者のデリパスカ氏や地元指導者、労働組合代表らが、小さな会議室に連れていかれました。その様子は、まるで一番恐れられている教師にしかられる、間違いを犯した生徒のようでした。
 
 
 
「デリパスカくん。この合意文書に署名をしたか?きみのサインが見あたらないのだが。今すぐここに来てサインしなさい」
プーチン首相は、ペンをテーブルに放り出すと、自分の元へ来るよう手招きしました。
 
 
 
社長は席から立ち上がったが、なかなかサインをしません。その社長の手元を、プーチンが無言で睨みつけると、おそれた社長は署名にサイン頭を垂れたまま、給与の不払いが続く工場の操業再開を約束する合意文書に署名しました。
 
 
 
合意文書に署名をしたデリパスカ氏に、プーチン首相はうなずく以外の返答をしませんでした。そして、デリパスカ氏が首相のボールペンを持ったまま席に戻ろうとすると、「ペンを返せ」としかりつけたのです。
 
 
 

オバマ米大統領もビビらせた!プーチンの伝説

・親睦を深めるための朝食会が緊張感に包まれる

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オバマ氏がプーチン氏について「片足をソ連時代に残したまま」と述べて物議をかもしていました。
 
 
 
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その後、オバマ氏はロシアを訪れ、会談の席で関係の修復を図り、ロシアの首相を務めていたプーチン首相公邸の朝食会に招かれます。
朝食会の場、空気を和ませようとオバマ氏と周囲の人たちは笑顔でロシア側に話し掛けます。
 
 
 
しかしプーチン氏は無視し、無言。
 
 
 
そこで、シェフが場を和まそうと、用意していた長靴で調理しはじめるますが、雰囲気は変わりません。
ついにオバマ氏から笑顔が消え、顔が引きつっていきます。
 
 
 
その後もプーチン氏の無言の中、朝食会は続きました。
 
 
 
朝食後、オバマ大統領は、プーチン氏が大統領として、そして当時は首相として「たぐいまれな活動」をしていると称賛しました。それに対し、プーチン氏は過去に対立した米露関係についてふれ、関係発展への期待を述べるだけにとどまったようです。
 
 
 
そんなプーチン大統領に対しては、明らかになっているだけで過去5度暗殺が試みられているそうです。敵も多いのでしょうが、サンボと柔道の達人としても知られるだけに、何度命を狙われても阻むことができるのでしょう。
 
 
 

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