アメリカは都市伝説もスケールがでかい!

まことしやかに流れるものが、都市伝説。虚実ぎりぎりのところなので、つい「ひょっとしたら…」と思わせるものがあります。

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アメリカの有名な都市伝説をみてみましょう。

 
 
 

アメリカでの夢のような一晩が・・・男性注意な都市伝説

エイズ・メアリー
 
 
 
エイズ・メアリーはアメリカの都市伝説の中では有名なものなので、ご存知の方もいらっしゃるかも知れません。もし、わからなくても、「エイズ」という病名が入っているため察しの良い人は気付いたかもしれないが、現在深刻な病となっているエイズに関係する話です。
 
 
 
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エイズ・メアリーは観光客など外国に訪れた男性に会いに来るといいます。この場合は、アメリカを訪れた男性に近づき、一夜の誘いをかけます。
その誘いに乗って一晩過ごしたのちの朝、事件は起こります。起きると一夜を共にした女性はいなくなっています。
 
 
 
ここまではよくある話です。事件といっても盗難の可能性もありますが。
一夜のみの関係のということもあり、特に気にしなかった男性が顔を洗おうと洗面所に向かうと、そこの鏡に、口紅で大きくメッセージが刻まれているのです。
 
 
 
「WelcometotheworldofAIDS(エイズの世界にようこそ)」と。
エイズは血液などを介して感染する病気で、男女の性交でも感染してしまうので、この男性が性交によってエイズにかかってしまったということを意味しています。
 
 
 
この都市伝説は、エイズに感染した患者が他人を巻き込むため意図的に関係を持とうとするという実話から生まれたといわれています。
ちなみにエイズ・メアリーは女性のことで、男性が行う場合は「エイズ・ハリー」となります。
 
 
 

アメリカ版「青山墓地で乗せた女」の都市伝説

消えるヒッチハイカー
 
 
 
ひとりの男が夜、車で家へ帰る途中、ひとりの女が道端を歩いているのを見ました。
 
 
 
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夜の女のひとり歩きを心配した彼は車を停めて「送りましょうか」と声をかけました。
彼女は、3マイルほど先の兄の所へ行く旨を伝えた。
彼は助手席に座ることを勧めましたが、彼女は後ろのシートに乗りました。
 
 
 
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途中、しばらく話をしたが、やがて彼女は黙ってしまいました。
彼女から聞いた兄の家に着いたので、後ろを振り向くとそこには誰もいませんでした。
 
 
 
彼は妙に思い、その家へ行ってその兄に訊きました。
「あんたの妹を家まで乗せてきたんだけど、どこに行ったんだい?」
 
 
 
お兄さんは静かに、しかし意外なことを話すのです。
「妹は2年前に死んだんだ。彼女を道で拾ったのは、君で7人目かな」
 
 
 
日本の「タクシーの幽霊」の元ネタになったと言われているお話です。
色々バリエーションがあって、降りた所が実は墓場だったり、送った日が妹の誕生日だったりもします。
 
 
 

訴訟大国、アメリカらしい都市伝説

猫を入れないで下さい
 
 
 
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ある主婦が雨にぬれた飼い猫を乾かそうと、電子レンジに入れたら、猫が死んでしまいました。
主婦は、「注意書きに『ネコを入れるな』とは書いてなかった!」と、製造会社を訴え、莫大な賠償金を得ました。
 
 
 
それ以来、アメリカの電子レンジには「猫を入れないで下さい」と注意書きが書かれる様になったということです。
有名な話ですが、アメリカの司法関係者の話では、その様な訴訟事例は存在しないそうです。
 
 
 
恐らく1992年にマクドナルドのコーヒーが熱すぎて、火傷した女性にマクドナルド社が賠償金を払った事件が元ネタとなっていると思われます。
この事件後、コーヒーのカップには「熱いので注意!」と注意書きが加わってますので、恐らくこの話をモデルに作られたのでしょう。
 
 
 

アメリカで情けは無用!親切心がアダになった都市伝説

地下鉄に乗ってはいけない
 
 
 
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ある日、アメリカに住む女性が観光客らしい中東系の男性に道を聞かれました。
 
 
 
親切な女性は、その男性に丁寧に道を教えてあげました。男性は喜び、親切にしてくれた女性に「あなたはとても親切なので、お礼に良いことを教えます。今日から一週間は、地下鉄に乗ってはいけません。決して乗ってはいけませんよ」と忠告して、去っていった。
 
 
 
女性は不思議に思いながらも、男性の言うことがどうにも冗談には聞こえなかったため、それから一週間の間は、言われた通りに地下鉄には乗らずに過ごしたのです。
 
 
 
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そしてその一週間のうちに地下鉄で爆破テロが起きたのです。
 
 
 
びっくりした女性がその後、警察に問い合わせたところ、道を聞いてきた男性は、指名手配犯で、その時に起きた爆破テロの実行犯なのではないかという疑いもかかっていたらしく、それを聞いた女性は震えあがったといいます。
 
 
 
この都市伝説は、アメリカで起きた「9・11」同時多発テロの後に爆発的に広まったものです。
 
 
 

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